とうとうここまで来たか、安保法制化のもとでの自衛隊の暴走。
小泉農水大臣の大言壮語も、すぐに化けの皮が…。
もめごとにすぐ首を突っ込む天邪鬼。
とんだ茶番。コメ5キロの値段で、阿吽の値上げ容認問答。玉木と石破。
農水省の顔が変わっても⁈
これでは国民が許せるはずもない。
みんなしっかり各党の政策を見つめている。
見苦しいにもほどがある。
何もかも、手のひら返しで決断一つもできない石破総理。
勝手に歴史を書き換える極右政治家に、西田昌司氏に参院議員の資格なし。
世界は素晴らしい人を失った。
憲法9条を踏みにじる政府防衛省の暴走。
どこまで傲岸不遜なトランプ大統領。どこまで卑屈な石破政権と日本政府。
万博会場の危険は、「赤旗」出禁しても隠せない。
どこまでアメリカ・トランプ大統領の言いなりに⁈
大石尚子著「イタリア食紀行 南北1200キロの農山漁村と郷土料理」(中公新書)を読みました。地域再生まで幅広く記述。
【自炊】鶏肉とキャベツのうどんもなかなかいけるやん!
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毎日を楽しく過ごしているおばあちゃんです。読んでくださる方に良い運が来るように、幸せを感じてもらるようなことを毎日、書いていきます。 よかったら見てください。インスタグラムもやっていますので、よかったらそちらも訪問してください。
日本の伝統詩型である「短歌」。五七五七七の三十一音からなるこの詩型は実に魅力にあふれています。 短歌のある日々は実に豊かで、その魅力を広く発信したいです!
切なげに お願い食べてと 乞うてくる 貴方をそっと お口の中に -vaginaside-心から 妻にこの身を 捧げたい たとえ哀れに 思われたって -penisside-
「地下鉄で逢瀬重ねり階段を登れば明るき人々悔し(新作)」地下鉄と言えば私が思い浮かべるのは、梅内(うめない)美華子さんの歌。「階段を二段跳びして上がりゆく待ち合わせなき北大路駅」1990年頃の作のようだ。ちなみに京都市営地下鉄が開通したのは、1983年。今出川駅(彼女の在籍校の最寄駅)と詠まないのも、様々考えを巡らせてくれる。さて、梅内作に比べて薄汚れた歌であることよ。不尽5293首目・・・地下鉄で
さてさて…断捨離してたらこんなもの出てきたシリーズ…TDKの磁気ネックレス… 肩こりだったかーちゃんのモノだと思う… パッケージデザインは時代を感じるけど… …
末吉俳句日記『灯に沈む夜の花』の情景を言葉にのせてお届けします。季節のひとときを、静かな一句にそっと託して綴っています。
#4633 ゴルバチョフをののしる会話とぎれなくシベリア鉄道の車内にききたり
令和7年6月12日(木) 【旧 5月17日 先負】 芒種・「腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)」ゴルバチョフをののしる会話とぎれなくシベリア鉄道の車内にききたり ~鑓水青子(1976-)「真冬ロシア」Photo:サンクトペテルブルクの白夜 ~RUSSIA BEYOND 今日は「ロシアの
「痛みには深さと拡がりあればこそ赦しを乞はんとして舌先は(新作)」大袈裟のような、センシュアルのようなだが、、奥歯が虫歯になった。久しぶりの歯医者通いだ。不尽5294首目・・・痛みには
真の学問は人格をつくる 安岡正篤 ★本当の学問というものは、血となって身体中を循環し、人体・人格をつくるのだ……安岡先生の言葉は心にしみてありがたいな。ときおり心に浮かべつちっとも、立派な人になれず…がっくり…よ~~でも、昔とは、少しは違うかも。昨日は久しぶりにマドンちゃんから電話が入る。先日大きな字で手紙を書いて出したのだ。そしたらね~~~マドンナちゃんはやはりいいな!「あなたの...
「雲見上ぐる人よ願ひは時として重なるやうで乱るるものらし(新作)」結句の「らし」もなかなか使い方が難しい助動詞。不尽不尽5295首目・・・雲見上ぐる
結社誌「心の花」6号に月詠を6首掲載して頂きました。 今月はなかなか歌が詠めていませんがなんとか頑張りたいと思います🔥 6月号掲載作品 (佐佐木頼綱選) …
【今日の短歌】紫陽花の花は水面に映れるやモーリス・ドニの「花飾りの船」(小林幸子)
モーリス・ドニといえば、象徴主義でナビ派の代表格であり、写実主義(リアリズム)とは…
真の学問は人格をつくる 安岡正篤 ★本当の学問というものは、血となって身体中を循環し、人体・人格をつくるのだ……安岡先生の言葉は心にしみてありがたいな。ときおり心に浮かべつちっとも、立派な人になれず…がっくり…よ~~でも、昔とは、少しは違うかも。昨日は久しぶりにマドンちゃんから電話が入る。先日大きな字で手紙を書いて出したのだ。そしたらね~~~マドンナちゃんはやはりいいな!「あなたの...
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